



宇治へはJR奈良線で約20分くらい。
京都駅を出て、あっというまに車窓風景はのんびりムードに。
これだから好きなんですわ、奈良線って、ほんとのどかで。
で、宇治といえば、平等院鳳凰堂。
栄華を極めた藤原氏がこれでもか、と権威を振るったその名残。
10円玉の裏にのってる建物。
屋根の天辺に鳳凰のオブジェがのっかってる。
近くをたっぷりした水量の宇治川が流れ、赤い橋をそぞろ歩くだけでなんだか楽しい。
そして、宇治のもう一つの有名どころといえば、源氏物語・宇治十帖の舞台であること。
源氏物語ミュージアムにも寄ってみました。
きらびやかな当時の衣装や風俗を再現したものや、
宇治十帖の映画上映などなど。
なかでも、薫が大君を垣根から覗き見て見初める場面の等身大のセットが笑えます。
だって、怪しすぎるぞ、この男。(写真右)
宇治。
なかなか私のつぼにはまった町でした。



